広島交響楽団第432回定期演奏会大阪公演

鬱の体を引き摺って、なんとか到着。
席は1階I列36番。

広島交響楽団第432回定期演奏会大阪公演
ヴァイオリン独奏・コンサートマスター:フォルクハルト・シュトイデ
管弦楽:広島交響楽団
ブラームス(生誕190周年):ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92

指揮者なしのコンサートは初めて。
コンチェルトの弾き振りはたまにあるが、全プログラムとは(とはいえ2曲)。
ベト7は第2楽章で管と弦のズレが目立った。
第3楽章もテンポが乱れたかな。
やはり、交響曲には指揮者が必要だ。
アンコールはピチカート・ポルカでした。
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