サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団/辻井伸行@福岡シンフォニーホールに参戦。
席は1階11列37番。



チャイコフスキー:イタリア奇想曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(ピアノ/辻井伸行)
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
ソリストアンコール
ショパン:練習曲 Op.10-12 ハ短調『革命』
アンコール
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番
辻井さんの演奏、音が上滑りをしているようで好きにはなれないな(あくまで個人の感想)。
ロウヴァリの指揮は若々しく、分かりやすい。
帰りは新幹線車中で酒盛り。

ミステリとワイン好きの医師の備忘録です。
ほぼほぼ外食、鮨屋率高し。
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